残酷っちゃ残酷だけど、こうして生きてるんだとは日々思いながら食べ物食べてる。殺し方やら犬食やらは、正直文化の違いもあるから何とも言えないところ。カーゴカルトがなかなか興味深かった。想像のはるか上にも…
>>続きを読むモンド映画というらしい
調べて初めて知った
本物と嘘の混在で、その線引きが分からない
当時情報網が発達していない人たちからすれば、確実に信じるような作り
人や文化や動物を対比させる作りが面白い
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虚実まじえて半フィクション
混ぜ具合が一流といいますか
皮肉の効かせ方が最高といいますか
最も嘘くさいカーゴ教でのフィナーレは流石…今でこそネタバレだレビューだwikiだと検索し放題だが、当時は…
『真実』らしい...
ほぼ怪しげなネタ(笑)を見せられ続けるのだけど、飽きることなくクスクス笑えたのは編集がお見事だったからかな(笑)
アメリカのペット霊園で愛犬を悼むアメリカ人の様子の後に、ベト…
2022.75 *62
潔く「オカルト映画です」とか言った方がいい。
これのどこが記録映画?
客観的どころか差別感情を煽るようなナレーションと音楽。
明らかなやらせ。
東洋蔑視も入ってるよね?
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世界のエログロ気味な風俗をメインにゴリゴリの演出と嘘八百のナレーションでお伝えする大嘘見世物映画。グルカの踊りだけカッコよかったです。
異常なテンポの悪さとイモ臭い劇伴とホームビデオレベルの撮影で…
ドイツは戦前からすでにあった。フランスはヌーヴェルヴァーグがらみで。そうイタリアのsf映画がおもいあたらないのだ。そこでみなおしてみたしだい。やっぱり原爆実験場跡地での動物の生態のくだりがいちばんお…
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