イタリアを舞台に、年齢や国籍を超え本を通じて出逢い交流する老人と少年の姿を描いた物語。
舞台に選ばれた村は「イタリアの最も美しい村」の一つとされてるビテッラ・デル・トロントだったらしい。
丘の上…
古本屋を舞台にしたイタリア製ドラマ。中盤までは淡々過ぎてつかみどころないが、終盤に向けてグッと盛り上がる。本への愛着がよくわかる作りでその点好ましい。スコアも地味ながらドラマの盛り上げに貢献。あの少…
>>続きを読むやっと見れた、丘の上の本屋さん🥺❤️
古書ものは私的、面白い作品であることが多いという独断と偏見でサブスクに載るの楽しみにしてました…!
ちょこっとだけやけど時々見れる街並みも綺麗やし、何よりおじ…
まず映像の美しさに惹き込まれた。
あんまりイタリア映画って見ぃひんけど、なんでこんなに綺麗なんやろな〜。
もちろん「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントを舞台にし…
本好きのお爺さんが伝えたかったこと
イタリアの片田舎で小さな古本屋を営むお爺さんリベロ。彼は今日も大好きな本に囲まれてのんびりと過ごす。
何とも理想的な生活を謳歌しているリベロだけれど、終始‘作…
話題になっていたのに見そびれていたのでツタヤで借りました。映画館の告知では黒柳徹子さんがナレーションをしていました。
イタリアの古本屋さんの店主の老人が移民の少年に毎日本を貸してあげるお話。
隣…
ネットの時代、あえて活字を読む楽しさ、本の重さ、その楽しさを教えてくれる。何か起こりそうで起こらない、日常なんてそんなものなのかもしれない。イタリアの美しい風景に癒され、良質な映画を見た感覚。本を通…
>>続きを読む登場人物の個性が強めで様々な思想があり、みんな様々な人生がある様にどの本にも違った物語があって色々な本が読みたくなりました。
でも私は本屋の隣のカフェで先生が食べてるのも気になるしエシレンがコロッ…
古本屋の爺さんと移民の少年とのやり取りを描くんだけど、リベロ爺さんを演じるレモ・ジローネの表情と演技の奥行きが物語を支えていて、隣のカフェで働く歳の離れた相棒ニコラとの友情がまた良いエッセンスとなっ…
>>続きを読む3月12日までに使い切れるだけポイントを使い切ろうと探していたら上映劇場を見つけた作品。ユニセフの肝入りらしいがそこを差っ引いて観ると平和なイタリアの田舎を舞台にした良い小品(いや、欧州の友…
>>続きを読む© 2021 ASSOCIAZIONE CULTURALE IMAGO IMAGO FILM VIDEOPRODUZIONI