読書って広大な閉ざされた世界の中で、泣いたり笑ったり独りで遊べる。だからって孤独のままかというと、そうだそんなことはなかった。この映画を見て安心した。
イタリアの石畳。丘の上。小さなちいさな本屋。…
こんな子供が欲しかった!!
語り合いたいぜ〜
心洗われました
一方で、
最後の本に大きくぶっ倒れてしまいました。
そして、
エンディングの歌詞は分からないのですが、メロディが...もう少し余韻に…
シンプルであっさりしてるけど良い作品だ
お店に来る人たちとの短い会話の中にその人の人生観とか感情が垣間見えてリベロが微笑んだりするのがすごく良い
日記の意味をもっと知りたかったけどそれは野暮ってこと…
本の力を信じる人へ
ゆっくり読んでごらん
すると中身が体にしみ込んでいく
そしてある日不意に現れるんだ
このセリフ、身に染みました。今まで思ってたけど言語化できない気持ちをすぱっと言葉にしてもら…
イタリアの片田舎で老人が営む小さな古本屋には、街の様々な人が出入り。本を読みたそうにしている移民の男の子に本を貸し、感想を聞くように。気が向いて手に取った本は、君の国の古い歴史。持ち主が代わる度に、…
>>続きを読むいい映画だなぁとは思いますが
なんとなくカメラワーク??演出??が特番ドラマくらいな印象。
ストーリーも割りとベタでサッパリした展開なので、もっと演出凝ってくれたら傑作にもなり得たのでは…とか無粋な…
シンプルでわかりやすいストーリーのようで奥が深い。良くも悪くも国連の広告映画のようにも見えてしまったが、イタリア映画ならではの期待を裏切らない映像美と暖かみのある人物達でほのぼのとした。本が読みたく…
>>続きを読むイタリアの美しい丘の上に佇む古書店を舞台に、店主リベロと移民の少年エシエンの心の交流を描いたヒューマンドラマ。文化の壁を越えて、二人が“本”を通じて育む友情が静かに、でも確かな温かさをもって描かれて…
>>続きを読む© 2021 ASSOCIAZIONE CULTURALE IMAGO IMAGO FILM VIDEOPRODUZIONI