タイトル見て即視聴。
知識無いからさっぱりだけど、自分がその延長線上の人間だって自覚した。
影も形も知らない人の言葉に一喜一憂してしまった。
できることなら勉強してからまた見直したい。専門じゃないけ…
愛塗れ。如何に時代を作り、如何に時代を越えたか。墓を眼差す若さ、街が読む詩。
バロウズがタンジェ行くところでsympathy for the devilは痺れた 逆にデニスとkool thingはな…
劇場で。学生時代によく読んだビートニク、ビートジェネレーション。やはりギンズバーグ、ケルアック、バロウズあたりの名前が出ると何でも飛びつく世代だ。むかし一度観たが、、映画自体の、あまり、記憶が残って…
>>続きを読むジャズ
ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズという3人の青年がニューヨークで出会い、彼らはビート族と呼ばれる若者たちの教祖的存在となった
彼らを撮影した貴重なフィルムを…
ここに出てくるオリジナルのビート詩人たちは、50'sの時点で 既存のストーリーからも保守的な日常からも すでに解き放たれていたし、多分 少し時代がズレていたとしても、その時代にフィットしたやり方で、…
>>続きを読むビートニク、ジョニデのこのおしゃれなパッケージのせいで新手のファンタジーみたいですががっつりドキュメンタリー。笑 デニスホッパーが裸のランチ読むところでくうう〜〜!!!!!!!!ってなった!!!!!…
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