アカデミー賞に合わせて見る。
ワシントン大行進がどのように成し遂げられたのか、その背景に誰がいたのか。
同性愛者であるラスティンはそのセクシュアリティのために、あの時代で黒人の中でも差別され、黒人の…
あの時代に黒人の方がこれだけ大きな活動をするのには相当な勇気と苦労があったはず。
暴力に頼らず、同性愛や人種差別の偏見に負けず、強い部分だけではなく、弱い部分もさらけ出していたのが良かった。最後ホワ…
・なかなか好みの作品なのだが、テンポが良すぎるのと短いのであっという間に終わってしまった。長尺の作品が増えてる中で新鮮なんだけど、似たようなテーマの作品がちょっと多すぎてうまく差別化できてないように…
>>続きを読むアメリカの歴史においては、かなり大きな位置付けの出来事なんでしょうね。こういった作品は、至って人種差別の悲惨さを強調するものですが、今作品はその部分は意外とあっさり、ラスティンの人間性だけをクローズ…
>>続きを読む最近の伝記は聖人君子に仕立てないので人間臭さも感じさせてくれる。
最初に辞任呆気なく受け入れられたのは気の毒だけど笑えた🤣
性に奔放だからといって、その人の信念に疑念を持つ必要はないと個人的には感…
コールマン・ドミンゴがアカデミー賞 主演男優賞にノミネートされたのをきっかけに鑑賞
もちろん彼の演技は素晴らしかったけど、何よりラスティンという人がいたことを知れて良かった📖
主演男優賞にノミネー…
途切れ途切れに見てしまった🥲そしてまた伝記もの。
黒人解放の立役者であるキング牧師の裏で活躍した、米国最大の非暴力抗議運動の立役者の男の話。
10万人集めようとして25万人集まったの凄い……お昼…
法律ができただけでは
人は変わらない。
ごもっともだと思う。
人間に対してケチャップやマスタードを
ぶっかけて笑ってる
みたいな冒頭のシーンには
心底不愉快でしかないし胸糞覚えるし
世の中を変…
20万人超が参加した世紀の大行進の立役者であるバイヤード・ラスティンの伝記映画。
あまり情報なく見始めて、ラスティンがイベントを成功させるまでの準備過程がメインなのかと思っていたけど、ラスティンが…
うおおおお〜!
アメリカ国民ではございませんがめちゃくちゃ熱く心震えまくっております!
カッコ良すぎるBayard Rustin!!
全然知らなかった。
ワシントン大行進といえば「I have…