程よい距離感に周りの温かさが重すぎないのが良い。
わかったつもりや過干渉は疲れてよりダメな方向にいく気がするから。
色んな過去や日々の出来事があるけれども、それでもまた朝がきて夜がくる。
そんな日…
めっちゃ好き
二人の空気感や関係性
もねの声も良い
最後のプラネタリウムのナレーション良かった
地球の自転と公転により同じ夜と朝はないのが深い
夜の果てしなさや絶望にも通ずる暗闇感
朝焼けに感じる希…
小説となんか違った。CDで映画上映するやつ〜!無理か!^ - ^
藤沢さん、穏やかな表情になっていってよかった。頑張り過ぎたり自分じゃどうしてもコントロール出来ないこと、第三者が冷静にそっと見守っ…
この映画の空気感、温度感、全部が穏やかでゆるやかな海みたいでよかった〜〜
みんな何かを抱えて生きているし、何か足りないまま生き続けないといけないけど、それでも人と人との繋がりの中で助け合えることや補…
自分を自分のままに受け入れてくれて、心地よい距離で側にいてくれる人のありがたさ
「自分が大丈夫な時は助けてあげられる」という山添くんの言葉から自立した愛情を感じたし、霜が降りた草原を優しく撫でて踏み…
どんな病気も症状は人それぞれだし、他人にはなかなか理解が難しいから、あんな優しい会社だと安心して仕事できるだろうな。
自分でも、支える側になることも支えられる側になることもあるのを忘れず、辛い人には…
PMS(月経前症候群)を抱えた藤沢さんと
パニック障害を抱えた山添くんが、お互いの心の不調を知り、友達でも恋人でもなく同志のような特別な関係を築いてく物語
すごく勉強になる映画だと感じた。
PM…
100%、理解はしてもらう事は無理である。それでも、話をする事ができる人、話を聞いてもらえる人がいる事が大切なんだと感じた。誰にも言えず、罪悪感を抱え込むように、自分の中に押し留めておく事が一番いけ…
>>続きを読む©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会