『攻殻機動隊』の押井守監督の実写作品。
ポーランド全編ロケって、
東欧好きにはたまらない。
とにかくセピアカラーの
どんよりした世界観が好き。
設定は近未来?
主人公のアッシュは、今で言うE-sp…
押井守作品。実写映画。
彼の実写映画の中で(実は10作品以上撮っている)唯一観た『ガルム・ウォーズ (2015)』よりは断然良い。
完全にアニメの撮り方だよなぁ(笑)と思いつつもそれなりに楽しめ…
今観ると説得力の足りなさも感じるものの、当時にこの発想は驚き。画の美しさは圧巻。
公開当時映画館に観に行ったものの、何一つ憶えてなかったというか、多分当時は理解ができていなかったんだろうな。
オ…
このレビューはネタバレを含みます
映像はとにかくカッコいい!
主演の方がとにかく美しい!
それだけでも良い映画!
押井守の実写映画の中でも、ポーランド軍の協力やエキストラの量など画の豪華さも凄くて良い。すべての映画はアニメになるを正…
アヴァロン
0と1の楽園
世界が“一つ”である必要はあろうか
点数付けにくい!
かなり好き嫌いは分かれそう。個人的には(肯定的な意味で)憎い映画。
とりあえず川井賢治の音楽は素晴らしい。だが…
押井の実写の中ではアサルトガール以降未見だが最上の作品、だが平凡なストーリーに単調な演出に大根達に囲まれながら何とか仕上げた雰囲気映画。
セピア色の仮想世界と極端に偏光された現実をさ迷うだけのトッ…
押井守の実写映画は初めて観ました。
やはり映画って公開されてから早めに観るべきなのかもと思った。
この時は凄かっただろうし影響力があったのだと思いますが、今観ても正直魅力がよくわかりませんでした。
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