伏線回収のびっくりもあるんだけど、この映画の場合はそれ以上にどんどん新しい熱い展開が生えてくる爆発力が楽しかった。娘の最強感。
ヒプノティックだの、デルレーンだの、学校図書館で輝いてそうな単語の数々…
『ぼんやりとだけ 娘と一緒が楽しくて…ほんの一瞬…気が ゆるんだ』
『ヒプノティックは虚構を構築し 見せる 何でも自在に 人は 彼らが望むまま行動する』
『正体を偽ったとしても…あの痛みは本当だ…
娘を誘拐された刑事が追い詰められながら真実を求めて…と思ったら実は刑事である主人公が敵を追い詰めてる側だったみたいな展開は良かったんだけど…
途中から催眠?幻覚?の応酬で最早なんでもありみたいになっ…
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