アルゼンチンの社会背景に詳しくないためイマイチ入り込めなかったが、ここまで教育環境が劣悪なのは当たり前の光景なのだろうか。
代行でやってきた新任教師の授業を誰として聴く耳を持たない。薬物などその後の…
けっきょく麻薬が学校で見つかった一件で誰がどう関わってたのか、そしてどう解決したのかがイマイチ理解できなかった。
でもこの教師がとてもいい教師なのはわかった。
貧しくて家のためにお金を稼がざるを…
アルゼンチン映画を多分始めて見た。南米に対してのイメージがある麻薬を中心にストーリーが進んでいくが、その中でも先生として生徒の問題、親として子の問題、大人として校長、学校の問題に向き合うルシオを見て…
>>続きを読むガキンチョラップ、翻訳まで韻踏んでてすごい
ミヌヒン受け流しスキル高、教師向きすぎてる
多分アルゼンチンの社会情勢知らないとなんとも言えない感じだけど、ラストがすごい好み
子供たちが真剣に授業に取り…
アルゼンチン映画。
教師である主人公が文学の授業を通じて生徒たちと関わっていく。ショートフィルム、もしくはミニシアター作品的な作りで良くも悪くも欧州映画的な作風である。決して強烈なインパクトや脚本の…