蘇監督らしさ満点でした。
飾らない自然な演出、全部1テイクしか撮っていないのでは?と思うほど。いい意味で。
山本さん、とてもよかった。
自分の話を語る映画が、実は普遍的で色んな人に刺さるんじゃない…
想像以上に爽やかで映画を撮ることを描いた作品ではなかった(悪い意味ではない)
映画を撮るというより、タイトル通り、上手くいかない時にどう自分で動くかということにフォーカスしていると感じた。映画を撮る…
山本さん、本作も良かった。😊
トラブルが5つくらい重なった時の表情とか観ているこちらも息が詰まるほどでした。早く『冬物語』も観たいなぁ。
同じ監督の特集上映会、2本目の短編で使ってたいい感じの楽曲、…
今年ベスト。この映画を観たこと、観ながら考えたことを忘れたくない。
東京芸大の修了作品とのことだが、「自分のことだけじゃなく周りを考えろ」「好きに撮ればいいだけ」「らしいものを撮ってほしい」など監…
荒〜い!でも非常に心地の良い、期待した通りの荒さがある。欲しかったものがちょうどで出てくる感じ。実家の焼きそばのような映画、っていうのはちょっと狙いすぎだろうか。でもそんな感じ。
桐子はじめキャラ…
桐子はひとつのことにすぐに夢中になるから、といったセリフから、ひょっとするとひとつとキーワードで彼女の特徴を括ってしまいそうになるけれど、そうではなく、彼女の考える癖やパーソナリティに共感したり、逆…
>>続きを読む大人になったら出来ないことへたっぴなことうまく隠せて生きれるようになっていくらしい!
それが出来なくてセカセカ!アセアセ、必死に踏ん張るキリコ、「キリコがどこにも行けなくても、キリコがいるところがキ…
トークショー含めてとても良かった。
自分なりに走ればいいし他の人から見たら歩いてたり止まってるかもしれないけど、それでいいって言われた気がした。
初めて舞台挨拶のようなものに行った。
映画見てた…
監督の舞台挨拶付きの鑑賞
猫はぜったい無事だって信じてた…!🐈⬛
漠然と監督本人の話だろうな〜と思ってたので、キリコは大学生で卒業制作撮ってるんだなー藝大の設備ってこんなすごいんだーと思って見…
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