2年弱の改装工事をしていた国立西洋美術館に迫るドキュメンタリー。世界遺産になった建物自体にもっと突っ込んでほしい気持ちはあったが、美術館が開いていなくても、貸出、購入、保全、修復、企画と美術館にはこ…
>>続きを読む図書館にあったのでなんとなく視聴
改修工事中の2020年頃の国立西洋美術館で働く人たちのドキュメンタリー
それぞれの個人が見えてきて、この人たちにそれぞれストーリーがあって、西洋美術が好きという共…
美術館の建築の構造をもう少し知りたかったのだけど、そういう映画ではなかった。
日本独自の展覧会の仕組みがよくわかった、、つまりは芸術に予算がつかない国。
メルボルンの美術館が無料だったドラマを見…
約8年の館長としての在任中、館の業務が外の人にあまり知られていないと痛感した。展示場の片隅に座っている人を学芸員だと勘違いする。閉館している間は内部の人間は暇だと思われる。いつかある新しい美術館の開…
>>続きを読むあぁ〜何度も東京に行ってるのに国立西洋美術館は行ったことない…
行ってみたい…
東京美術館多すぎて魅力的すぎ…
学芸員さん他、関係者の方々の苦労とこれからの課題と展望がわかるドキュメンタリー。
#…
国立西洋美術館は自分の人生の中で多分一番行っている美術館で馴染みがあるし、地方の予算の少ない公立美術館で学芸員をしている私の娘の仕事とどれだけ違うか興味深く見た。
休館中の様子や、スタッフへのインタ…
©大墻敦