6回くらいヒクヒク泣いた..ララランドのラストシーンをものすごく解像度上げて情報量30倍くらいにした映画。映画って、人の人生切り取る芸術だなあと思わされる。しかしこれが妄想って、誰が言ったの。こんな…
>>続きを読むどんな人生にも、充実も失望もつきもの。
失ったり拾われたり
間違ったり救われたり
失敗したり成功したり
いろんな局面での選択を経て今を生きてる
それに優劣なんてない。
今の優勢が未来の劣勢かもし…
ピアノ職人を父に持ち、プロのピアニストを目指す17歳の女性ジュリアのその後の半生を、3つの些細な偶然によって分岐した4つのパラレルワールドとして描いた、オリヴィエ・トレネ監督の長編デビュー作となるド…
>>続きを読む1人の女性の人生をその時々のシチュエーションで枝分かれさせて描いた作品。
どんどん分かれていくので、混乱してくるけど、どの生き方もリアルで魅力的で、、、結局無駄な人生なんてないんだと教えてもらえた気…
「運命を決める要素は?」
短編『ピアノ調律師』のオリバー・トレイナー監督長編デビュー作。パリ、アムステルダム、ベルリン、N.Y.を舞台に、4つの人生を並行して描く。
80歳の誕生日を迎えたジュリ…
無限にある選択肢の中から選んだひとつが今の自分の人生。もしあの時違う選択をしていたらどんな人生だったかと考える事は多々ある。何が正解でより良い人生になるかはわからないけど、運命や流れに身を任せつつ、…
>>続きを読むもしあの時別の選択をしていたら?
今とは違う人生だったのだろうか。
後悔しても遅いと分かっているけど、
たまに考えてしまう。
人生は選択の連続。
本当にたくさんの選択の中から選んできて今の自分がある…
©WY PRODUCTIONS–MARS FILMS–SND-FRANCE 2 CINÉMA