人生の岐路は幾つもあり、些細な事から大きな出来事の分岐点がある。どの道を選ぶかは運命に身を委ねるしかない、例え自分で決めた道であろうとアクシデントであろうとそれは定められた道なのかも知れない。いずれ…
>>続きを読むそれぞれの人生で光もあるし陰もある
陰の時はほんのわずかなことでも大きく感じられることもある(救急車で一緒になれたこととか)
どの選択をしたから今の状況にいるのかが途中から分かりにくくなったけど、…
すごく面白かった。
ちょっとしたタイミングや選択で全く違う人生になってしまう。
どれが正解かはないんだろうけど、、
どんな人生を生きたとしても、
順風満帆で辛いことが何一つないなんてきっとなくて、そ…
どの人生も順風満帆ではなかったけど、どれも自分の幸せを掴みとっていて、人生は選択の積み重ねなんだと思わされた。
私は人生を偶然性の連続だと思っているけど、それすらも選択の一部なのかもしれない。
もし…
ふつうに涙ほろりした🌝最後のシーンはむしろちょっとふふっとなってしまった
人って一日の中でとんでもない数の選択をしているってよく言うよね
大きな決断の時にしかうーんうーんって考えることなかったけど、…
誰しもが考えるであろう「あの時のこうしていたら…やタイミングが少しずれていたら…」
ジュリアはどんな行動・選択・偶然でどんな人に出会い、どんな人生を送るだろうと4人のJulia(s)を想像するストー…
人生の岐路は今日決めます。
といってくるもんじゃなかったりする。
ジュリアは迷う。
誰も傷つけたくない。
でも自分も守りたい。
不器用で、弱くて、怖い。
それでも、少しずつ歩く。
その姿が胸をぎゅ…
まずは設定が面白い。別の人生、選択シーンをスラスラとそのまま描いています。わざと違う人生だよ、という説明もなし。同じシーンでも違う人生だったらの設定を何度か平気でそのまま流してる。これに慣れるのに…
>>続きを読むたくさんの分岐点が映し出すジュリアの4つの人生。
おそらく一つはジュリアの正史で残りの3つはジュリアがこんな人生もあっただろうと想像しているものだと解釈した。
面白いのはどの人生も決して順風満帆では…
©WY PRODUCTIONS–MARS FILMS–SND-FRANCE 2 CINÉMA