手の仕草がエロい笑
最後のなんとも言えない顔は、本気で恋していたことを物語っていた。
仕立て屋が服にアイロンを念入りにかけているシーンは、本当は触りたい気持ちを表してるかのよう。
コン•リーが美しい…
『愛の神、エロス』で3人の監督が短編を制作。その中の1つをロングバージョンにした作品。
若き仕立て屋が高級娼婦に一途に恋するお話。直接的な描写はなく、手が艶かしい。
ウォン・カーウァイの見せ方が上…
奥ゆかしくて艶めかしいような、軽やかでいて芳醇な色気を纏いたいもの
2人が布を一枚隔てた役割の中で関係性を育んでいるからこそなかなかもどかしく高潔(?)なままでいられるし、尚のこと服を脱がない意味が…
先日まで「キングスマン」シリーズを観ていたので、仕立屋つながりで…というのは偶然です。なぜか「愛の神、エロス」には興味が向きませんでしたが、その1編のロングヴァージョンとして観ることができました。…
>>続きを読む最初電車の中でボケっとしてたら、突然チャンチェンとコン・リーの妖艶なシーンに突入してて飛び起きた記憶。
WKWは序盤にそういうシーンを持ってくるイメージ(ブエノスアイレス、天使の涙もだった気がする)…
大好きだったウォン・カーウァイ監督の
作品
男性目線だからなのか胸に響くものがない
いや
この監督の男性目線の作品は沢山あって
すごく繊細で好きだったのに
なんだろ
私は今ひとつだった
主演のお…
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