ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻』に投稿された感想・評価

4.1
Henry VIII(1491-1547, r.1509-1547)
Catharine Parr(1512-1548)
Elizabeth I(1533-1603, r.1558-1603)
kid
3.0
ヘンリー8どの作品でもやっぱり怖い😥
王❗️って感じ

キャサリンパーはいい人だね
エリザベスが彼女に養育されていたのしらなかった

ヘンリー8世が変な妻ばかりだったのはご自身に原因があると思いました😥
ぱ
-
暴君の、妻の顔の掴み方が遊戯の時のボールの掴み方と同じで嫌すぎる。
妻が妊娠を告げるタイミングが痺れる。生き延びるための手札を切る。
リコ
3.3

そりゃあこんな何回も夫婦間のゴタゴタを見せられ続けてたらエリザベス1世はああなるよな🤘🏻

ずんぐりむっくりで嫌〜なヘンリー8世をジュードロウがやっているとは!
いつものあのイケビジュからは想像もつ…

>>続きを読む
サン
3.0

この時代は、
仕方ないのだろうけど
もっと自由にすべきことが
たくさんあったと思う。

男性だから、女性だから
そういう考えが普通では
窮屈になるばかり。

戦争は男性のもの。
歴史を変えてきたのも…

>>続きを読む
Amber
3.7


イングランド国王ヘンリー8世の6番目にして最後の妻、キャサリン・パーと、ヘンリー8世のお話。

キャサリンはヘンリー8世と望まぬ結婚をするが、前妻の子供達(のちのエリザベス1世、エドワード6世)を…

>>続きを読む
yoma
3.7

暴君ヘンリー8世の6番目の妻キャサリン・パーの物語。宗教改革の最中のイングランド国教会とプロテスタントとの攻防、異端者探しに巻き込まれる彼女の戦い。事実に忠実なストーリーだが今作は原作ありでフィクシ…

>>続きを読む
SATOI
3.0

ヘンリー8世が肖像画そっくり!

6番目の王妃キャサリン・パーを主役として、彼女の賢さとか信仰心を讃えているような感じだった。
この時代、宗教的に混乱して対立が起きていたことは知っているんだけど、な…

>>続きを読む
16世紀の価値観や魅力的なお洋服に触れられた気がして個人的にすごく好みだった
mom
3.0

16世紀のイングランド。
『ブーリン家の姉妹』と同じ頃のお話なので衣装の雰囲気は似ているけどデザインはまた違う。
ヘッドドレスが特徴的で、襟のギャザーやドレスの縁取りが美しかった。

キャサリンの視…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事