英国サスペンス時代劇。シェイクスピアも史劇を書いたヘンリー8世、離婚を禁じたローマ・カトリックと決裂、国教会を建てて次々6人の妻を娶った破天荒な奇人にして大胆な革命家とも言える。多面的で複雑怪奇な彼…
>>続きを読む俳優陣の演技は素晴らしく、映像も芸術性の高い作品だったと思います。実在の人物を題材にしていなければ、純粋に映画として楽しめたかもしれません。
しかし、キャサリン・パーという実在の女性の人生を描く作…
観ていて息が詰まるような重苦しさと緊迫感。
歴代妻を葬ってきたヘンリー8世が絶対的な暴君というより、身体も心も弱り身近に愛を求める哀れな中年に描かれるからこそ、その不安定な狂気が余計に恐ろしい。
…
ジュード・ロウの暴君ぶりがとても良い
冷血で横暴なくせに、稀にほんの少しだけ油断させるような顔を見せる
王の周りに漂うのは、命懸けの緊張感と終わりを仄めかす腐敗臭
その中で、日和見な面々をじっと見つ…
〜別室からも臭う傷口とは🩸〜
ヘンリー八世絡みのお話は、やはり展開がド派手なアン・ブーリンとの再婚に至るスキャンダルで、古今のフィクションの元ネタとして擦り倒されてる。
だがこちらは最後の妻キャサ…
16世紀イギリス。ヘンリー8世の6番目の妻となったキャサリンは、プロテスタントの信念を大切にしていた。
しかし、このことは国王への裏切りだった。
命懸たこけの宗教改革。
どういう経緯で国王の6番目の…
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