ヘンリー8世、
権力を存分に振るった人生だったなと思う。
離婚したいからローマカトリックと決別し、
イギリス国教会を作るとか、
暴君だからこそ、色々と変革できたのかもしれない。
そんな暴君ヘンリー8…
史実をもとにした創作なので、大胆に改変しているエピソードを面白いと思う反面、気になったのは黒人侍女のシーン。
現存する記録からチューダー王朝時は貿易も盛んで多くの黒人移民が王に労働者として雇われて…
ヘンリー8世ものは全て見るようにしているのでその一環で視聴。最初の離婚騒動の映画は沢山作られているが、ヘンリーを看取ることになった最後の妻キャサリン・パーにフォーカスしたものは非常に珍しいのも目を…
>>続きを読むこの時代の歴史がかなり好きなので、期待値高かったがフィクションとは知らなかった。笑
フィクションが途中から酷すぎて、結末はもはや唖然。(史実ガン無視)
タイトルやエンドロールのフォントがSFちっ…
テューダー朝の流れに個人的に興味があるので学びの一環として観たが思っていたよりウーマンエンパワメントだった。映画として面白いか?と言われると微妙だし前提知識がないと理解できない部分もありそうだが、個…
>>続きを読むこうゆう時代の映画って大好き👗𓈒𓂂𓏸
キャサリン妃が綺麗なドレスを着てどこかを見ながら何かを考えて座ってるシーンでカメラにど真ん中に写されてるの綺麗で迫力があって好きだったし、撮り方好みだった〜.ᐟ…
ジュード・ロウの役作りがえげつなくて感服いたしました…凄い役者だよ。大好き。
殺されないよう気を張りながらすり抜けてゆくキャサリンと暴君ヘンリー8世。
ジュード・ロウ演じる暴君が地雷多すぎなのにま…
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