話題作だけあって過度に期待してしまった。挿入歌はすごく良いし木漏れ日の美しさよかったが、ストーリー性だけでいうと終わったあとに え、これで終わり?と感じてしまった。セリフが少なく動きがあまりない映画…
>>続きを読む映画館で観てよかった。ヴェンダースらしいデラシネが主人公。日常からの逸脱はほとんどなく安心して見ていられる。スカイツリーが何度となく映るが、これが垂直の視点を与えているのだと後半になってわかった。ス…
>>続きを読む「日の当たる家」か・・・
前評判は高かったのだが、これほどまでとは。
東京の公衆トイレの清掃員、平山(役所広司)の日常を淡々と追った映画なのだが、平山の日常からだんだんと彼の人柄や過去が現れ来る…
トイレ掃除するか頻繁にニタニタする役所広司を見たい特殊性癖の自称サブカルミニマリストにオススメ
役所広司の丁寧な暮らし
若干狙ってる気がしないでもないけど普通に映画として面白い
俺たちの伊賀大…
お金や名誉を得ることよりも
自由と感性を大切にありのままで生きる平山さん
そこに至るまでにはいろんな出来事があったと思われるけど
過去も未来もどうでもよくて
ただ今を生きている
ほとんど喋らなくても…
だいぶ前にみたのですが
いまだに記憶に残るシーンが多々。
毎日を規則正しく過ごす公衆トイレの清掃員。
規則正しく過ごすことに退屈を覚えることもあるけれど
一つ一つの日々の変化に楽しみを感じている主…
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