全てを語らなくとも、男は毎日東京のトイレ掃除を繰り返していた。
同じ繰り返しの中で木々の木漏れ日をカメラで撮る。光を見る、影を見る。人を見る。自分を見る。
穏やかな暮らしから見え隠れする都会の…
幸田文の木という本、気になる。少なすぎるセリフで主人公の性格を細部まで表しているのが面白かった。日々は平凡で、かといってルーティンを保つことも難しくたまにドラマチックで。毎日がPERFECT DAY…
>>続きを読む妹と対面するシーンがめちゃめちゃ良いだけに、結局他の選択肢もありながらこの道を選んだ人なのかと落胆もする。皆いろいろあるんだよねっていう今作の一貫した人物描写の一端でしかないと言えばそれまでなんだけ…
>>続きを読む(過日記録)
トイレの清掃員「平山」の人間としての魅力が詰まった作品。
ドキュメンタリー作品の様に見えますが、
日々の生活が彩って見えたのは、演出面だけでなく、「平山」を演じた役所広司さん自身の色が…
誰かに全面的に依存しなくても、
本、音楽、風呂、仕事、馴染みの店、木漏れ日、時々出会う人。
それだけで一人の生活は結構豊かになり得る。
今の「一人でいるのが一番心地いい。でも寂しい」に対して、…
『変わらない日常なんてない』
【映画体験スコア】★3.6
・世界観・没入感 :★★★★★(5.0)
・感情揺さぶり度 :★★☆☆☆(2.0)
・キャスト・演技 :★★★★★(5.0)
・映像美・音…
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