東京・天使の詩
Ⅰ ベルリンから東京へ
『ベルリン・天使の詩』(1987)から35年、役所広司が天使になって東京の街に舞い降りた。といっても、彼には初めから翼はない。『ベルリン』の天使ダミエ…
役所広司演じる平山の日常を描いた作品。
ほんとに毎日の日常を描いただけなのに、かなり引き込まれるし全く退屈しない。
あんまり観たこと無い系統の作品!
映画の解釈を観た人に委ねてる感じが凄く好きでし…
この監督はきっと役所広司が大好きなんじゃないか。
私も好きになった。
と、いうかすごい!となった。
何だろう、ドラマチックな事は起こらないけど、
最後まで飽きずに観てしまった。
なかなかないこと…
現代人の凝り固まった概念と疲弊した心に、「こういう世界もあるんだよ」って優しく提案してくれてるような映画。
平山の住む世界は、お金はないし独り身で、特に大きなドラマも起きない、一見すると地味で寂し…
良い暮らし=(拝金主義?浪費主義?物質主義?)
現代において、良い生活とはブランド物を身につける。いい車に乗る。毎日美味しい物を食べる。
そんな思考に至る人たちは少なくないと思う。
昨今ではSNSの…
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