墓泥棒と失われた女神の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

3.9

1980年代トスカーナ地方の田舎町。考古学愛好家のアーサーは、かつての恋人を忘れられずにいたが、その一方で古代エトルリア人の遺跡を発見できるという特殊能力を駆使して墓にある埋葬品を売りさばいて生活し…

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犬
3.4

タバコ

1980年代、イタリア・トスカーナ地方の田舎町
考古学愛好家の青年アーサーには、紀元前に繁栄した古代エトルリア人の遺跡を発見できるという不思議な力があった
アーサーは墓泥棒の仲間たちと埋葬…

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ダウジングが木

A24的な、現代映画のダルさが象徴的に出ている作品だ。男は寡黙で喋らず、周囲の女性や、オカマたちがうるさく騒ぐ構図。ショットは連鎖していかない。停滞が気持ちいいかのような空気感。女神像の頭を放り投げ…

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れん
-

ローマ人による侵略で消えてしまったエトルリア文明。その貴族たちの墓を見つける不思議な力を持つ「外国人」アーサー。彼はある場所に来ると天地が逆さまになったり、倒れ込んでしまう。何かが大きく揺れるのだ。…

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イタリアのトスカーナ地方を舞台にイギリス人考古学者を主人公とした物語。
作品中で詳しくは語られませんでしたが、主人公は遺跡の墓を探すことができる特殊能力を持っていて。
その能力をあてにした村人の墓泥…

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みち
-
この監督すきかも
TTSZ
3.5
雰囲気はいいけど。
CHERRY
3.6
終わりが悲しかったけど綺麗だった

仲間たち雑すぎ

あのまま駅で暮らしてたらなぁ
み
3.8

・ところどころ飛躍した、ファンタジックさがあってそれが特徴的、似たような特に人数いる必要がない人間たちが、わらわらと男も女も出てくるのが7人の小人たちみたいで明確におとぎ話めいていて好み、だけど、そ…

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