【真実はいつも一つ…?】
ずっと観たかったやつ!
『ペルドリックス』で魅せられたスワン・アルローでてたのか〜嬉
ここまでマリンバの音を不快だと思う事は後にも先にも無さそう。
子どもの監視官役ジェニ…
最初に映画館で鑑賞した時、仕事で疲れすぎてて初めて映画館で熟睡してしまったので、お家で再鑑賞。。
裁判のシーンは、誰かの目線から撮ってるのかな?と思うような独特なカメラワークで映画に入り込んで観るこ…
「真実」とはあまりにも不確かだ。
夫という当事者が不在のまま、法廷で様々に証言される
夫の人物像、夫婦の問題、サンドラの罪。
誰も嘘はついていないのだろう。
しかし、どれもある瞬間の、ある側面でしか…
しんどい!けどすごく好き
落下の解剖学ってタイトルだから検死から真実を探る系かと思ったら思ったより心理寄りで、なぜ夫が落ちたのかを解剖していく映画だった。
サスペンスとしても面白いし、考えさせられる…
2時間半なのに展開が冗長で前評判の割に面白いとは思えなかった
法廷のシーンで徐々に霧がかかっていた真相が明らかになってくるとこはいいんだけど、そこもちょっとレール外れるタイミングあったし、これが脚本…
雪深い山荘で人気女流作家の夫が変死。他殺か自殺か事故死か?──トリックありきの古典的なミステリーの様相に始まるのだが、彼女が裁判にかけられる過程で、実は息子の目の障害の原因は夫だの、夫は妻の浮気や成…
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