いい!!
色味がとても鮮やかで、北欧らしいビビットカラーが綺麗だった
とても不器用な人たちやな
キャラのほとんどが感情の起伏が薄くてほぼ静止画のところが多々あった
でも、曲がそれぞれの感情を代弁し…
不器用で、慎ましくて、可愛くて、あぁ〜〜良いね〜。もっと見ていさせて。。
電話番号もらった瞬間に紛失するのは大分笑けた。
雑種っぽい犬可愛いね。誰に知られなくたって世界一素敵な二人だよ。気持ち的には…
良質なラブストーリーだった。
むしろオフビートなロマコメだったのかも。
いつの時代設定なんだろうと思っていたらラジオの内容からして今の出来事で驚いたし、それにしては画面がノスタルジックに見えた。そ…
ヘルシンキのスーパーマーケットで働くアンサ。ある日友人と行ったカラオケバーで工場で働くホラッパと出会うが目が合うだけで終わった。後日、仕事場を解雇されたアンサは新しい職場のバーで働くがオーナーが逮捕…
>>続きを読むフィンランドはヘルシンキで暮らす労働者の男女がすれ違いの恋をする話。
アキ・カウリスマキ監督最新作。
「ル・アーヴルの靴みがき」を経て「希望のかなた」からの今作。
一貫した作家性をここまで感じれる…
フィンランドのカラオケは個室ではなくバーのような店で、ステージに立ってみんなの前で歌うという話は本を読んで知っていたけどそれが見れて嬉しい
あとは無言の時間を気にしないという国民性も見れた
誰かと…
・看護師のお姉さんの去り際のサバっと感
・犬が出てきた時の安心感
・カラオケいくとこいちばん好き(主人公とカラオケ王の距離感、言葉の感じがいちばんアキ味でてた それは厄介だ のとこ)
・mauste…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen