セリフ最小限。表現最大限。見せる映画。単調なラブストーリーは苦手やけどこれは見れる。
雰囲気で人生うまくいってないのまる出しの男女が出会う話。邦画でもこうゆう暗めの雰囲気の映画多いけど、BGMの違…
近作でもめちゃくちゃカウリスマキ全開だった
多少なりとも湿っぽい現実を、カラッと(それでいて自然な叙情を湛えて)映すのがいい
色使いとか独特でこだわりを感じる画作りでありながら、市井の人々を素直に描…
傑作、とても良かった
犬可愛い、チャップリン
ジャケットを貸す時に「俺はもう着ない」って言ってたけど着るでしょ
電話番号のメモを失くしたりここ一番のデートに行く前に電車に轢かれたり…何やってん…
・私が今観たかったのはこれじゃなかった( ; ; )
・末子も幼稚園に通いだしやっと一人の時間ができた。あぁそういえば私は映画が好きだった気がする(見なさすぎてその記憶さえ危うい)と。お昼に麺づ…
スーパーで働く女と工場で働く男の恋を描いた作品。
主人公はスーパーで働く女アンサと工場で働く男ホラッパ。
共にパートナーもおらず、末端労働者の孤独や憂鬱を描く辺りは、如何にもカウリスマキらしさを感…
演出がガチガチに固まっていて、
強烈で面白い。
このコントロールで
初期に作り始めているのが圧倒的。
表情に語らせないのに、
言葉は少なく、
皿を買い足す、酒を飲む、
赤と青の衣装、内装、
会話…
お酒飲まないようにしよって思った
その日暮らしというか、生きていくために働いてる人々の暮らしを感じた、テレビじゃなくラジオで流れる戦争の状況とか、フィクションなんだけど地に足つけたリアルさ?もあった…
突然のデッドドントダイで爆笑
終始画面が綺麗で美しい
けどなんか話はさっぱりしてた
最後アンサがスタスタ歩いてくからホラッパが松葉杖で爆速で追いかけてて笑った
ウクライナのニュースがずっと流れてたの…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen