2024 47
ささやかな 幸せこそが 生きる糧
哀愁漂う雰囲気、無表情、詩的で粋な台詞にユーモアのセンス、選曲の素晴らしさとカウリスマキ節炸裂の新作。労働者三部作に連なる物語…
北欧の町に住む独り身のアンサとホラッパは偶然カラオケバーで出会い、わずかに惹かれあう
80年代の映画かと思うほどの雰囲気をまとった映画。今でもこんな町、こんな人がいるのかな。
ただ、こういう雰囲気…
愛って「他人を根拠として変化と、それが当たり前に組み込まれていくこと」だと思うんだけど、非常にそれだったよね。触れたらすこしだけ、でもはっきりと熱いような言葉のやりとりが色っぽい。あとお洋服がかっち…
>>続きを読む高校生の頃のわたしは、ゆうやけは世界中の今日のかなしいことを燃やしているんだと信じていて、毎日帰り道に写真を撮って、詩を書いていた。あさやけみたいなゆうやけを見ることも多かったことを思い出して、きの…
>>続きを読む眠くなっちゃった…
カンヌ選ばれ作品を理解出来なかった…
つまらなくて倍速にしちゃったもんね…
でも、良かったは良かった。
もう見ないけど。
見なきゃ良かったとはならなかった。
2人の謎…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen