関心領域の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『関心領域』に投稿された感想・評価

アカ
1.0
ひたすら退屈なアート映画。ダラダラした映像を垂れ流したり暗転したまま数分停止とか何?謎のモノクロCGシーンも退屈なだけ。見ているこちらに何かを委ねようとしすぎ。おまえが伝えるんだよ。



2025 33本目


いろんな賞を取ってる
A24作品
アウシュビッツを舞台、、、
よし見よう。ということで鑑賞

歴史に詳しくない私でもこれがどんなことだったかというのはざっくりと小さい頃か…

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“現在まさに行われている”イスラエルのパレスチナ人虐殺に対する日本社会の無関心さを日々見せつけられてるので、他人事のようには思えなかった。
明らかにしたい欲求と隠したい恥との闘い、私たちはその間隙に立っているものを芸術と呼びます
2.9
戦時中のドイツの話
ホラー映画だと思って観てしまったので、自分には合わなかった!
ながら見
記録
nari
3.6
ヘス夫妻、嫁以下の人たちはこの隣接する横の建物で行われていることをそもそも把握してたのだろうか... そして把握してないなんてことがあるのか...
ァ
4.2
アウシュビッツの隣で暮らしている人もいたのか…
映像はすごく綺麗なのに映像に映ってない悲しいことの方が多かった
現代の博物館に移るのもかなりグロいね
・BGM(銃声・悲鳴)と平和な家族生活、引っ越してきてすぐに出ていってしまった母親とその理由を理解できない娘、など日常と非日常、まともな感覚とそうでない感覚の対比が徹底されていてとてもグロテスク

アウシュヴィッツ収容所のお隣さんの家族たちの日常を淡々と移し続ける謎の映画

何が起こる訳でもなく、何も起きていない訳でもない
そういった些細な部分を視聴する側が考え拾い続ける、いわば映画を観ながら…

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