Acad2024
Johann Strauss II
《Geschichten aus dem Wienerwald Op.325》
Johann Strauss I
《Wiener Tivoli-…
大学で唯一単位を落とした講義で紹介されてた映画。視聴者の想像力を働かせろと言わんばかりの関接的表現大量。気づいていないんじゃなくて全てを周知の上で淡々と生活しとるこの感じ普通に考えてえぐいし怖いけど…
>>続きを読む考察ないと分からないシーンだらけだったけど
それがまたいいんだよな。
説明が多すぎる映画よりも
「何かおかしい」「何か気味悪い」って
直感で感じ取って観る映画の方が
その作品に入り込める気がする。…
【大人1人は640g】
映画や小説で出会った言葉や覚えておきたい事を書き留める赤いノートがある。
服でも何でも赤はあまり選ばない色。
けれども、ノートだけは赤を選んでしまう。
『アンネの日記』の…
去年話題になったのは知っていて、見なきゃ見なきゃと思っていた作品を配信でやっと視聴。正直なところ、ストーリーを追っていたらいつの間にか終わってしまったという感じ。メッセージ性は感じるけれど、そのメッ…
>>続きを読むほぼ声音が無い。その点からかなり色んなことと重ねたり、考えられる余白が生まれて好き。
今私たちが、過去にあったことから考えるべきことがあることを自覚させられる。
戦後80年だったり、色んなことが重…
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