ショーン・ペンが主役で、カッコよくエンディングを迎えるんだと思ってたけど、全然違った。
主演はタイ・シェリダン！初見か！？って思って見てたけど、何作か見てる。医学部を目指す苦学生が、生活費等を稼ぐ…
重い映画だった。
NYのハーレム地区で働く救急隊員のお話。
ベテランのラットと新人のクロス。カッコ良くて感動的なバディもの、というわけにはいかなかった。命の危機に直面した人たちの所に駆けつけてくれる…
よくあるヤバいベテランにパワハラ混じりでしごかれる系かと思ったらそういうわけでもなかった。ラットさんは飯を合わせてくれたり、合間に軽く雑談入れてくれたりといい距離感の先輩な気がした。
業務中の様子を…
医学部入学を目指す新人隊員のクロスがベテラン隊員ラット（ショーン・ペン）とバディーを組んで救急救命士として日々ニューヨーク市で奮闘するストーリー。
もとより殺気立った救急現場に麻薬売人の負傷者や英語…
生きるか死ぬか。
生かすか捨て置くか。
プレッシャーとストレスの負荷がかかる状況が続き息がつけない。
この監督の前作もそうだった。
劇中救われる対象のあまりの愚劣さに目を丸くしたが、前作のタイの獄中…
ニューヨークの救命士の映画。
物騒な街で、救出する相手は色んな意味で話の通じないことがほとんど。目の前の人は生かす価値のある人間なのかという迷いと、死なせるという選択もできてしまう罪深さ。思ったより…
ニューヨーク・ハーレムの闇を疾走する救急車。そこには、血と傷と狂気が詰まってる。元救急救命隊員のシャノン・バークの小説「Black Flies」を原作に、NYCの救急救命隊員（EMT）の過酷な日常を…
>>続きを読む救急隊員ってこんなに大変なの?
これがNYだからなのか、どこでも程度の差はあれこんな感じなのかはわからないけど全く救われない。
助けを呼んでおいて、あんなに非協力的なの不思議でしかない。
あと同僚も…
ちらっと予告を見ると、銃社会であり、移民も多いアメリカの、医療制度も含めた課題提起を行うストーリーラインかと思っていたのだが、ちょっと違っていた。
一番最後に救命士の自殺者数が殉職者数（絶対値の数…
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