四月になれば彼女はの作品情報・感想・評価・動画配信

四月になれば彼女は2024年製作の映画)

上映日:2024年03月22日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

『四月になれば彼女は』に投稿された感想・評価

鑑賞日時:2025年6月28日
鑑賞方法:Amazon Prime Video
評価:3.5(MAX5.0)

『私の中ではあの四月がぼんやりとした輪郭を保ちながら、ずっと続いているような気がします…

>>続きを読む
言いたいことはなんとなくわかる。

映像も綺麗でいいんだけど、配役がどうもしっくりこないと言うか、なんかハマれなかったのが残念。
3.3
このレビューはネタバレを含みます

脚本(原作含め)途中まではよかった。
愛についての解像度さや、登場人物の繊細な心情を描いていて、感動した。
でも、春が死んだっていう連絡の後からは、うわずみの軽ーい心理描写に感じた。演出も過剰という…

>>続きを読む
K
3.0
もどかしい(色々言いたくなる)シーンが多かった
とりあえずウユニ塩湖綺麗すぎ
写真撮ってるシーンはエモかった

元カノが手紙を送ってくる時点で現実だったら無理オブ無理過ぎるし、彼氏もそれに対して元カノに何も伝えないのも意味わからん。が物語だと病気であるいはそれをきっかけに女性達が人生考え直したで良い感じに話が…

>>続きを読む
めい
4.0

キャスト豪華すぎる
国宝より豪華
もっと尺長くして説明多くしてもいいと思う
説明不足感がある
この長澤まさみ実際にいたらやばいやつすぎるかも、、
いい話だけど、それぞれの役柄の説明が無さすぎてキャラ…

>>続きを読む
「世界の中心で愛を叫ぶ」を思わせる喪失と記憶の世界観を纏いながらも、伝わって来る熱量が希薄で…。

竹野内豊が盛大な無駄遣いに終わっていて脱力。
佐藤健の号泣シーンでどうにか支えられていた印象(-_-)

普通のことをこねくり回した果てに普通に戻っていくだけの話をまたこねくり回した感じ。

藤代と弥生のストーリーで進めてよ。自分で、自分の意思で掴みなさいよ。

死も画に写さないで、手紙は回想への入り口…

>>続きを読む
sho
3.3
記録用
0436s
2.7
刺さりはしなかったかもなー

あなたにおすすめの記事