伊藤健太郎の「今ある平和って、昔、特攻隊を沢山やってくれた人たちがいる上で成り立っているもんなんだな」というコメントに「特攻なんて犬死にだ」って書いた人がいて映画どうこうより感想が炎上するっておかし…
>>続きを読む百合の正直で真っ直ぐなのはいいとしても、そこで非国民なことは言うべきではないでしょうよ。周りの人まで巻き添えくうやないか。
百合が現代に戻って彰がツルさんに預けた確かに存在した二人の愛の証を読み…
とにかく長い。
会って結構初っ端に花の咲く丘に連れて行かれる。急な名前呼び。頭ポンポン。
過程が描かれていないから、キュンとはならず。キモい男になってしまっている。
福原遥が声でだいぶ損はしているが…
地上波放送があったので録画して。
終戦前に件の物が投下された地で産まれた身なので戦争がテーマの作品は色々と思うところがあるのですが、SF要素が絡んでしまうと少し別物として観る必要がありますね。
…
親にも学校にも不満を抱える高校生の百合は、進路をめぐって母親とケンカになり、家を飛び出して近所の防空壕跡で一夜を過ごす。
翌朝、百合が目を覚ますと、そこは1945年6月の日本だった。
通りがかりの青…
喧嘩した女子高生が、家出して近所の防空壕に逃げ込む。
目が覚めたら、1945年6月戦時中の日本だった。
ただの、女子高生タイムリープものかと思いきや、戦時中の恋や別れ、特攻隊の現実がじわじわ押し寄せ…
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会