哀れなるものたちのネタバレレビュー・内容・結末

『哀れなるものたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"残酷な中で生きている..."

でも
"これは幸せな物語"


冒険する事、学ぶ事、成長する事を楽しいと思えるように...😁笑

HappyEndな"フランケンシュタイン"
面白い作品でした。

>>続きを読む
はじめてのおつかい

うわー大好きこういうの
同じ世界に引き込まれたみたいな気分になった。
そして雰囲気を何倍にも広げてる曲ばっかり!無垢で奇妙な好奇心の感じ?が出せるなんて。好き。

自立して家族を作って、親を見送る、…

>>続きを読む

『哀れなるものたち』

2024年劇場鑑賞6本目

エマ・ストーンの怪演に魅せられる作品。

最初はモノクロだった映像が弁護士のダンカンと駆け落ちし、
外の世界へ解放されるとカラーになる演出は最高だ…

>>続きを読む

頭が豚で体が鶏等の不思議な改造生物で思い出した。80年代、深夜TVで観たB級ホラー映画。カップルが泊まったモーテルで行われていた恐怖の人体改造。苦しむ男性の毛布をめくると、頭は人間体は豚。あれはなん…

>>続きを読む
エマの演技がすごい良かったし頑張ってた。他の俳優も皆良い。
過激なシーンが多すぎて好みではなかった
知識や経験を制限し、勉学に励む事を許さず。
奉仕を求め、貞淑を望む。

これは一度では足りない作品なのかも
率直な感想としては、グリム童話のような、残酷さを含む美しい書物のようだった
見出しがあったり、ページをめくるごとに、ベラという人物が冒険をして成長していく物語、そ…

>>続きを読む
性の話をずっとしてるよな。って思ってたら、ラストでは生と死の話になって、くう〜〜〜ッッッと言った。
ヨルゴス監督で好きな作品は、やっぱり籠の中の乙女と、ロブスターだな〜。

渋谷PARCOで鑑賞。
面白いかどうかは置いといて装飾美と奇妙さ、過激さが目に焼き付いて離れない。
古いカメラアングルと見せかけて絵画のような映像や鋭い音楽、刺激が強すぎる。
鑑賞中も後も動悸が止ま…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事