ボーン・スプレマシーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ボーン・スプレマシー』に投稿された感想・評価

桃龍
2.0
2016-10-15記。
スプレマシーは主権という意味。
諜報局の追っ手から逃れて自分の主権を取り戻すために戦うってことだと、Y!知恵袋にあった。
英単語を1つ覚えた。映画の内容は忘れた。
2.0

このレビューはネタバレを含みます

カーチェイスは見ものだがストーリーに難あり。
そもそもボーンに濡れ衣を着せて殺しに行くとか正気か?そんな事しなければ悪事は成功していたのに。
ボーンも自分の痕跡を追わせる場面もあったけど変装くらいし…

>>続きを読む
Thomas
1.5

このレビューはネタバレを含みます

1作目、ボーンアイデンティティからあまり進展なく、今作もアメリカの税密機関から追われるという同じような展開
ボーンシリーズはもう今後見る気が起こらなくなってしまった
マット・デイモンは好きなだけに作…

>>続きを読む
このシリーズ合わんかも…
地味で盛り上がりがない
アクションはわざとか知らんけど、カメラブレブレで見にくい。暗くて見にくいシーンも多かった

明確にクソ映画とは言わんけど、そこまで面白いわけでもない
2023(497)再

記憶ないままダラダラ
どんな敵も撃退するのはかっこいい
【星1.5】

カーチェイスに頼りがち。
前回はギリギリでも無傷ってのが良かったが、今回はガンガンに当たってるやん。
K
1.0
一作目と同様、昔に誰かに見せられたんだけど、ほとんど楽しめなかった。
dogmag
1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤からキツい…愛する人の死からCIAの誤認追跡から内部黒幕から、次第に追跡者と誤解が解消されて事件解決。何から何まで今さら感満載。

さらにそれらどのキャラにも魅力がない。主人公に記憶がない事が0…

>>続きを読む

元CIAの工作員で記憶の一部を無くしているジェイソン・ボーンはインドのゴアで恋人のマリーと静かに暮らしていた。しかしボーンを狙う何者かによって幸福な時間は強引に断ち切られてしまう。一方CIAのパメラ…

>>続きを読む

そういえば、ポール・グリーングラスの映画見るの初めてだ。
洗練されたアクションと豪快なカーチェイスが気持ちよかった前作に比べると、ガッチャガチャなカメラワークと手持ちカメラの多用によってよくわからん…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事