女王陛下の007の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女王陛下の007』に投稿された感想・評価

3.4

第06作目、イアン・フレミング著『女王陛下の007(1963)』原作。アルプス山脈にて、シリーズ最大の宿敵ブロフェルドを追い詰める潜入スパイ作戦。

今作のボンドはジョージ・レイゼンビーに。ボンドの…

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QP
3.5

007シリーズ 6作目

ボンド役はジョージ・レーゼンビー
ショーン・コネリーよりも真面目な感じ
でもこの1作だけだそうで、次作はまたもどってしまう

スキーチェイスはなかなか見応えあった
ラストは…

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Renton
3.7

オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーは、歴代ボンドのなかでも唯一、ヨーロッパ圏以外出身の俳優。

共演のボンド・ガール「トレーシー」役に駆け出し女優だったダイアナ・リグ。

ショーン・コネリー…

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面白かった。

007恋愛編❤
ジェームズ・ボンドが結婚。
知らなかったので、オチにびっくり!


/4057人

今度のボンドの舞台は雪山です。任務の事を忘れて綺麗な女性に夢中になり、仕舞いにはウィンタースポーツも楽しみます。
雪山で撮影したのか前作の宇宙とは違ってとても現実味のあるアクションで面白かったです。…

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007/ジェームズ・ボンドシリーズ第6作目。

今作から2代目ボンドにジョージ・レーゼンビー。サブタイトルはちょっと謎だけど低めのハードルにしていた割には面白かった!声がショーン・コネリーに似てた気…

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話は悪くないのだが率直にいえば、このボンドは顔が好きじゃない ショーンコネリーの過去5作をみてきた当時の観客も、この渋みが薄く人間味のありすぎるボンドに肩透かしを食らったのではなかろうか

二代目ボンド登場。

ショーンコネリーのイメージが強かったものの、そこまで違和感なく楽しめた。

アクションはパワーアップしており、ラブストーリーに振り切ったのも悪くない。

007シリーズでも驚き…

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3.8

オープニング・テーマでコネリー除き過去の人達やシーンが出てきてまるで現JBと過去作をシンクロさせようとしてるかのよう。
コネリーに慣れてきてたから違うボンドに感情移入できるか試練だなと思いながら観始…

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