女王陛下の007のネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『女王陛下の007』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なるほどー、これが唯一のレーゼンビーボンドってやつですか。すげえいいじゃないっすか。ヒロインのキャラクターが最高。気が強くて、他の美しくてセクシーなだけの人と一線を画す。ただ、ちょっと微妙にかわいく…

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ジョージ・レーゼンビーに違和感を感じたが、すぐに慣れ、彼のアクションに魅了される。
本来は悪役だけど、ドラコが終始憎めない。
最後は少々ショッキング。
雪山スキーアクションとカーチェイスは見応えがあり素晴らしい
でも最後があまりにも悲しい…

MI6の凄腕スパイであるジェームズ・ボンドが、道中出会ったトレーシーという女性と恋に落ちながらも、宿敵であるブロフェルトの悪事を阻止すべくアルプスの一角に存在するアレルギー研究所に潜入する007シリ…

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ショーン・コネリーの007を数作品連続で見てたせいで、今作で007が結婚したのはかなりビックリしたー!
プレイボーイは返上して愛に生きる…とはさせてくれないわよね、な案の定な結末でした。悲しい。
なるほど、アゴ割れモテ男。
切ないラストですね。(てか、あんなチャラ男が結婚するとかビックリです!)

スキーがしたくなりました。

「007」シリーズ第6弾。
国際犯罪組織スペクターを追うボンド。
別の犯罪組織ユニオン・コルスと接触したボンドはスペクターの情報と引き替えにコルスのボスの娘との結婚を要求される。

前作とうってかわ…

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