やっぱりショーン・コネリーの方がいいなぁ。良くも悪くも俳優が違うとこんなにも雰囲気が変わってしまうのか。
面白かったけど、ボンドのインパクトの薄さにマイナス点。
本作は、ボンドガール史上最高と言…
シリーズ中暫定一位。とにかく鮮やかで美しい。そしてこれまでとはひと味違った乾いたアクションと切ない物語。
前作までが60年代の娯楽大作という趣があり、良くも悪くもB級アクション的だったのに対し、今作…
【逃げてばかりいる007】
BS録画にて初めて鑑賞。
いわくつきの映画です。ショーン・コネリーが007役を降りて、その後釜としてジョージ・レーゼンゼーを起用したのはいいけれど、ひどく不評だったの…
2代目ケツアゴ!!!!!!!!!!!!!
観る前はアクションが下手すぎてクビ?男前じゃないのかな?とかいろんなことを考えていたけど、wiki読んだら本人から降板したいと申し出たみたい。
ジョージ・…
007第六作目
二代目ジェームズボンドになったがアクションやストーリー、カットは素晴らしいと感じた
ただ、ボンドが女性を殴るシーンなど、ジェームズボンド像に疑問を感じたり、俳優の華の無さを個人的に感…