女王陛下の007の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女王陛下の007』に投稿された感想・評価

第6作目は一度だけ007役の貴重な作品

◯テーマミュージックは
シンセサイザーを初採用し
エレクトロニックな魅力がうぉんうぉん

ムーグ・シンセサイザーが映画のサウンドトラックに登場したのは本作が…

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4.0

暗黒街のボス・ドラコから、宿敵・ブロフェルドの情報と引き換えに一人娘・トレーシーとの結婚を依頼されたボンドは・・・という007シリーズ6作目。ボンド役はコネリーからジョージ・レーゼンビーに。興行的な…

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スキーの滑り方に時代を感じる

全員上手いけど特にボンドのスキースタントが抜群に上手い

それにしてもまさか最後こんなビターエンドとは予想してなかった
アメリカン・ニューシネマかよ

『女王陛下の007』鑑賞

まさかのショーン・コネリー降板…

僕のボンドは完全にショーン・コネリーだったので、少し慣れなかった…

俳優が変わったからではないが、今のところシリーズ屈指の駄作

2…

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Love、Love、Love、だね。こんな『愛』に生きるジェームズ・ボンド、見たことない。ま、まるく収まろうとしても、『007』の使命を負った彼にはかなわない話・・・、か。
KAI-_-
3.4
雪原アクション全開のレーゼンビーさん
終わり方きっついなこれ、、、
3.4
スキーチェイスにボブスレーバトルと、ウィンタースポーツづくしだなぁ。
ジョージ・レーゼンビー版ボンド唯一の作品。
ボンドが愛して結婚した唯一の女性トレイシーとのロマンスが切ない。
Szran
4.0

シリーズ六作目、2代目ボンドとなるジョージ・レーゼンビーの最初で最後の作品。
原作小説に忠実であるとされ、原作ファンからも高い人気を得ている一本です。
ボンドが任務遂行のため女性を落とす行為はこれま…

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3.5

初鑑賞。全編を通して今観ても古臭さを感じない娯楽作だ。ボンド登場からヒロインとの邂逅までの思い切りの良い編集、大迫力のスキーチェイス、哀愁に満ちたラストなど見所が盛り沢山。スパイアクションと言うより…

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トモ
3.8

ノーランが一番好きな007で『インセプション』でオマージュを捧げた本作。
オープニングが砂浜なのも『インセプション』味があり、仕事を辞めようとしている男の最後のミッションというのも似ている。そして雪…

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