ジョージ・レーゼンビー唯一の007。正直評価の内の2.0ぐらいはオープニングシークエンスとそこから始まる主題歌の素晴らしさでポイントが入っている。シリーズでジョン・バリーが作曲した曲の中でも「Cap…
>>続きを読むたった一作品のみボンドを演じた”ジョージ・レーゼンビー”主演の007。「なぜ一作品だけ?」という疑問はすぐさま解消するであろう。
冒頭の殴り合いシーンや花火のシーンからも分かるように、他作品とは明ら…
スペクターのボス ブロフェルドの手がかりを見つけ、雪山にある研究所に潜入、ウイルスによる生物兵器を阻止する話。
2代目ボンドとなって印象が変わるかと思ったけど、そんな事はなかった。
相変わらず女に…
『女王陛下の007』、007シリーズ第6弾。
シリーズ6弾目にしてジェームズボンドがショーンコネリーからジョージレーゼンビーにバトンタッチ。
しかし、ここまでのショーンコネリーの印象が根強く残り…
ショーンが一時離脱の007。
なんだか施設脱出までの過程が長すぎて、ダレてしまった。
が、後半の怒涛のアクションは中々魅せてくれます。
特にアルプスへのヘリボーンからの制圧戦はシリーズ屈指だと思い…
このレビューはネタバレを含みます
最初で最後のレーゼンビーボンド作品。あくまで作中では、これまでと同じジェームズ・ボンドとしての扱いであり、ブロフェルド役が変わっていることも含め色々急な感じは否めない。
なぜそこまで恋愛モードにな…
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第6作目でありジョージ・レーゼンビーが唯一ボンドを務めた作品。
ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドと比べると「ボンドもスパイである前に人間なんだ」とという事…
ショーン・コネリーから変わってもあまり違和感を感じず
レーゼンビーもちゃんとジェームズ・ボンドしてますね。
ショーン・コネリーよりアクションに切れがあるかも。
出演は一作だけと言うのは勿体ない気もし…