【スポーツの冬!】
シリーズ第6弾!ボンドが2代目に。
これまでのシリーズを振り返る胸熱オープニング。
引き出し整理時の演出もニクい〜
ペニー寸劇も最高。
直前に『カジノ・ロワイヤル(1967版)…
二代目ボンド登場。
ショーンコネリーのイメージが強かったものの、そこまで違和感なく楽しめた。
アクションはパワーアップしており、ラブストーリーに振り切ったのも悪くない。
007シリーズでも驚き…
ジョージ・レーゼンビー氏のボンドが見られる唯一の作品。
雪山を舞台とした数々のアクションは、実物ならではの迫力で圧巻の一言。スペクターと細菌兵器の本題が始まる前のシークエンスは、正直長すぎると思うが…
初鑑賞。全編を通して今観ても古臭さを感じない娯楽作だ。ボンド登場からヒロインとの邂逅までの思い切りの良い編集、大迫力のスキーチェイス、哀愁に満ちたラストなど見所が盛り沢山。スパイアクションと言うより…
>>続きを読むノーランが一番好きな007で『インセプション』でオマージュを捧げた本作。
オープニングが砂浜なのも『インセプション』味があり、仕事を辞めようとしている男の最後のミッションというのも似ている。そして雪…
超すき
ストレートなロマンスいい〜
クリスマスのスケートリンクで再開して助けてくれるなんてヒロインかっこよすぎ
マネーペニー最後切なくていい
ラストシーンも唐突で悲しいのにそれがスパイの人生だよな…
二代目ボンド、ジョージ・レーゼンビー唯一の作。前作までとつながっており敵はスペクターの首領ブロフェルド、結婚から悲しいラストの設定は先へ引き継がれていく。どこまで引き継がれたんだろう。
雪山でのスニ…