20240124-016、20241125
1960年代、ポルトガル
原題:On Her Majesty’s Secret Service (1969)[第6作]
原作:イアン・フレミング”On H…
2023年 鑑賞 23-110-21
BS日テレ にて
イアン・フレミング先生の小説「女王陛下の007」を原作に、「ゴールド」「デス・ハント」等のピーター・R・ハント監督による、007の第6作目で唯…
シリーズ第6弾。
2代目ボンドは最初で最後のジョージ・レーゼンビー。
これまでと少しテイストが違って新鮮だった。
スイスの雪山が美しかったのと、終盤のカーチェイスは迫力あり。
暗さと切なさを残すラス…
前作がちょっとコメディ風だったので、そこからのトーンの違いにとまどったことだろうな。
確かにアクションはすごいと思う。でもなんだかずっと追われているばかりな印象。
両者ともにツメが甘いんだよなぁって…
シリーズ第6作。ジョージ・レーゼンビーがボンドを演じた唯一の作品。
ボンドガールはダイアナ・リグ、ブロフェルドはテリー・サバラスが演じました。
レーゼンビーにとっては不運というか悲運の作品ですよね…
ジョン・バリーの劇伴が最高の、映画『007』シリーズ6作品目。イアン・フレミングの原作では10作目。ショーン・コネリーにかわり、シリーズ1作のみの登板となったジョージ・レーゼンビーが新たにボンドを演…
>>続きを読む最後の方面白かった!
ジョージレーゼンビーのジェームズボンド、最初は見慣れなかったけどアクティブでフレッシュさがあって良かった!ちょっといい人そうな顔してたのとスタイリッシュ感には欠けたかな…こうや…
結果ワンポイント登板となったジョージ・レーゼンビーボンド作品。
失礼ながら顔は好みじゃないが、以外と良かった。格闘シーンに関しては以前作よりリアリティあったし見応えあったで
あんなに死線をかい…