ある意味西部劇?…だいぶ好きな映画。
ロバート・レッドフォードは結構喋らない映画多くてこれも何気なくめちゃくちゃ覚悟してる男の映画って感じで。
色々後々の映画の基になってる要素多い。
ダンス・ウィズ…
the rocky mountains is the marrow of the world
原作はバーディス・フィッシャーの小説『マウンテン・マン』とレイモンド・W・ソープとロバート・バンカーの…
【男が自分の力でただ生きようとするだけ】
監督は、シドニー・ポラック。
レッドフォード様が好きなのか彼が主演する数本の映画を製作している。
かと思いきや「トッツィー」(1982年)のようなコメディー…
なんか静かな西部劇っていいな
雪の中や荒野を1人で生きていく
部族を助けたら部族の娘と結婚することになったり、一家を惨殺され生き残った子供と三人で暮らしたりと
こういう淡々と進んでいく系の家が意…
マウンテンマンのジェレマイア・ジョンソンの半生を描いていく西部劇
ロバート・レッドフォード演じるジョンソンか劇中で降りかかる災難によって表情が険しく過激化していくのが印象的、後の映画レヴェナントのデ…
#大いなる勇者(1972)
ロバート・レッドフォード主演。
案内には、西部劇と紹介されているけど、街を嫌い山で狩猟で生きると決めた男の話。
野生動物、ネイティブ・アメリカン、そして、寒さなどと戦う日…
主に冬山が舞台の静かな映画
ラジオすらない隔絶された世界では戦争が終わったことにも気付かない。情報過多の現代人にとって憧れるような恐ろしいような
何日かかけてちょっとずつ観たのでこの静寂さは日々の…