ラストですべてを台無しにしたな、はいはい。。
主演女優を若い時から出産・離婚まで(3時間)と、その後で女優を分けなくてもよくない? 顔、別人すぎて全然感情移入できないよこれ。。
全体的な構成は面白い…
1が面白かったので見ました。1のほうが音楽と文学で良かったかなあ。でもまあ2も悪くはない…。
って最後!そっちの方向か…とちょっとガッカリしてしまった。穏やかで静かに話す感じのスカルズガルト父が2に…
性がテーマなのに1ミリもエロくないのが凄い
これを見て萎えた性欲を取り戻そう!って見たら余計に枯れそう
デリケートゾーンをデリケートに使わないすぎ
Kとのプレイにストップワードないの恐ろしすぎるのと…
後半までは耐えられないシーンのオンパレードで、痛々しいシーンは手を覆って見たし、かなり惰性で流していた。
だけどウィレム・デフォーが登場してからグッと作品としての締まりが出て、物語として引き込まれ…
前編はただのビッチの話だったけど、後編入って一気に面白くなった
こんなに面白くなるなんて予想してなかったから、結構食いついてみてた(堕胎シーンは除く)
エクスタシーを失うことの恐怖ってわからないけど…