1/17に鑑賞していました。
この日は病院で造影剤いれてのCT検査でした。
というのも、昨年肝臓の数値が悪くてかかった肝臓のクリニックで、腎臓に2センチくらいの腫瘍みたいなのがみつかってたので…。
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「人体は宇宙である」といった言説をそのまま体感できる映像のバリューが高すぎる。脳の中を小型カメラが走る脳室開口術のシーンを目撃できただけで、もう眼福である。
映画を観てるだけで視力が爆上がりしそうな…
病院内で行われている手術を淡々と、しかし詳細に記録したドキュメンタリー映画
「私たちはまだ、人間を知らない」という謳い文句に惹かれて鑑賞したが、驚きに満ちた作品だった
個人的なハイライトは眼球の手術…
出産とか死とか、手術とか、本能的に目が離せない映像が集められてた。
簡単に言えばグロなんだろうけど、見ちゃう。エロと一緒で本能が欲してるような感覚。
最後の壁画も多分同じで、人間が本能で欲してるエロ…
このレビューはネタバレを含みます
前日寝るのが遅く、最初寝てしまった。女性が奇声を上げるシーンで目が覚め、何が起きているのか分からずにいると、別の帝王切開のシーンに移った。腹を切るのだが、出血などまるで気にしないかのように力一杯引っ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
▶︎2024年:428本目
▶︎視聴:1回目
記録としてのドキュメンタリー(真)。
現実的ではなく、現実をただ映し出してた。
やっぱ人体を直視するには若干のおそれは感じてしまったんだけど、医者と…
昔、「振り返れば奴がいる」というドラマで織田裕二がレゲエをかけながら手術をするシーンがありましたが、それを想起させるかのように陽気なラジオが流れる中遺体(だよね?)に服を着せるナースの介助技術マジ余…
>>続きを読む必然的に壊れる肉体に無理やり金属を突っ込んで矯正する手術ってそれだけ見たら どう考えてもキチガイみたいな行為で それ自体が権威からの公認 と言えど、患者の尿道に棒を突っ込みながら喧嘩したり 標本を刺…
>>続きを読む衝撃という意味では2024年に鑑賞した作品の中では間違いなく一番。
一体どこを映しているのかを手術中になかなか明かしてくれないから余計に神秘的に見えたけど、最後種内視鏡引っ張り出して「この中見てま…
(c) Norte Productions - CG Cinéma - S.E.L - Rita Productions - 2022