✓機関銃モード搭載。亀頭金属棒
外科医視点のカメラ映像という興味深いドキュメンタリー。ラフな構成で、何の治療なのか一切説明がなく唐突にグロテスクなスペアリブ風の映像が映し出される。側溝工事のような…
パリのある病院に密着したドキュメンタリー。
特定の医師や患者にフォーカスしたドラマチックなものではなく、ただ淡々と現場のリアルを捉えた作品なので面白みは感じられないが、かなり興味深い内容で勉強になっ…
思っていたのとは違ったけど、なかなか見れない舞台の裏側を見た感じで面白かった。
雑に扱われるペニス。大型家具でも組み立ててるかのような側弯症の手術。万国共通徘徊する患者の居る精神病棟。変にエモーショ…
思ってたのと違った。
映像も荒々しく、説明もなく色々な手術場面が出てくるから、分かりにくい箇所が多々あった。
あと、これいらんじゃろ?っていう長回しのシーンがやたら出てきたりと、フランス映画の悪いと…
ハーバード大学感覚民族誌学研究所(通称:SEL)に所属する2人によって制作されたドキュメンタリー。
SELとは民俗学と美学の革新的な連携を目指す実験室であり、映像作家、音響学者、リサーチャーなどが…
このレビューはネタバレを含みます
頭の中、腹の中、眼球、男性器の手術を通して人体の中身がどうなってるのかカメラを通してお届け。加えて帝王切開やその際取り出された胎盤、乳癌の除去(?)や背骨の矯正の手術を通して、体を切り開いた剥き出し…
>>続きを読む「手術見学ツアー」
これめちゃくちゃ楽しみにしてた映画!
ってリアルで言ったらドン引きされそうだけど、
まじで楽しみにしててやっと観れた。
手術の内容が全部壮絶で嘘みたいに見える。
でもほんとに…
このレビューはネタバレを含みます
「人体の構造について」というタイトルから想像していた内容とは大分違った印象。
そもそもドキュメンタリーだとも思ってなかったので数々の手術シーンに面食らう。それにしてもあの帝王切開手術は鮮やかというよ…
このレビューはネタバレを含みます
むかーーーーしむかし、まだ小学生だった頃に理科の授業で観たNHKか何かの番組ビデオでとてもリアルな人体描写を目にして、暫く言い知れない怖さが残ったのを覚えてる。
私たちは臓器や脳味噌に生かされている…
手加減なしのガチの手術シーンの連続に体が軽くなった。自分の好きな人も嫌いな人も、中身は同じグロテスクでヌメヌメした物体なんだと思うとちょっと悲しくなったし、楽になった。人を「人体」としてみる視点。尿…
>>続きを読む(c) Norte Productions - CG Cinéma - S.E.L - Rita Productions - 2022