面白い😄原田節炸裂‼︎
事件の背景や連合赤軍側からは殆ど描かず、警察側からリアルな混乱っぷりを描いていて引き込まれる。
警視庁と長野県警との軋轢
脇まで人間味があって個性的な登場人物
どうでもいい…
先日観た『あさま山荘への道程』は連合赤軍視点だったのに対し、こちらは完全警察視点。
連合赤軍との戦いってより、長野県警と警視庁の確執が描かれている。
皆んながテレビに釘付けになった大事件の裏側はこん…
観ごたえのあるドラマ。
最初に「事実とは異なります」というテロップが出るのも好感が持てるが、調べてみるとかなり事実に近い形で映画化されている。
原作が今作の主人公である佐々淳行の書いた『連合赤軍…
学びの為。キャスト豪華
あさま山荘事件: 1972年2月19日。銃を携えた5人の若い男が長野県軽井沢の河合楽器の保養施設・あさま山荘に侵入、管理人の妻(31歳)を人質にとり10日間にわたって籠城、…