【恋と孤独で着飾っていた】
14歳でエルヴィス・プレスリーと恋に落ちた、元妻プリシラ・プレスリーの半生を実話を基にしたお話。
ソフィア・コッポラ監督の新作で、配給がA24ということで嬉々とし…
ソフィア・コッポラのフワッとしたドリーミーなスタイルは、このわりと衝撃度の高いテーマを、結局のところ水増しした感じになってしまった印象を受ける。
これはプリシラ本人による著書に基づいているのだから…
これも「マリー・アントワネット」だな。自分より大きな存在（アイコン）のパートナーとなって自分ではなくなること。「所有者」の物となって幽閉されていくのは後のプレスリーがホテルという牢獄に落とし込められ…
>>続きを読む誠実ではない愛の形なのかもしれないけれど
美しく描かれた作品だった
幼いプリシラが徐々に大人の女性になっていく変化だったり、相手に対する気持ちの変化だったり、、
いつのプリシラも可愛くてずーっと…
無垢な心で目の前のものを絶対だと考えられていた10代に戻りたくなった。痛々しくも盲信的な純粋さで自分の感情を信じられていた頃。エルヴィスもそんな自分には永遠に失われた透明さを彼女に求めたのではないか…
>>続きを読むコッポラ様の世界楽しめたー♡
少女プリシラかわいいᵔ-ᵔ（ケイリースピーニーずっと可愛いᵔ-ᵔ）
ポスターの場面💍がやっぱりすき♡
プリシラの娘さんニコラスケイジと結婚してたの、監督とのすごい縁だ…
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