グレート・ボールズ・オブ・ファイヤーの作品情報・感想・評価

「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」に投稿された感想・評価

noroyu

noroyuの感想・評価

3.6
ロック創成期に活躍した(今も現役だけど)ジェリー・リー・ルイスと、彼の当時の「13歳の嫁」との話を映画化したもの。で、その13歳の嫁をウィノナ・ライダーが演じている。

え、13歳とか嫁にしていいの?って思われるだろうが、実際その結婚は周囲に秘密にしており、彼がイギリスにツアーしたときにふとしたときにそのことがバレてしまい、一気にスキャンダルに。それがアメリカにも飛び火し、彼の人気は急落する。この映画は人気絶頂から転落、そして新たな道を見つけるまでの彼の半生を描いてる。

映画自体は彼の軽快な音楽とともにサクサクと進んでいくので、けっこう観やすいといえる。

しかしこれ1989年の作品なんだが、つまり「ビートルジュース」と「シザーハンズ」の間の作品で、ウィノナ・ライダーが一番輝いていたときのはずなんだけど、普通に「処女を捨てる」ベッドシーンがあったりして、けっこうギョっとする。しかもそのシーンも「あ、痛い...」とか言いながら腰を動かすウィノナに「なんで処女なのにそんな慣れてるんだ!」っつってジェリー・リー役のデニス・クエイドがキレる、みたいなw この話、その13歳だった嫁本人が書いた本を元にしているため、たぶん実話なんだよね。
ウィノナ見たさに何も知らずに見て、13歳の女の子が結婚するというぶっ飛んだ内容に全然ついていけなかったんだけど、だいぶ後になって実在する火の玉ボールのジェリーリールイスがバンドメンバーの娘(13)と結婚した話を知り、「実話だったんかい!!」とびっくりした。

ともあれウィノナはかわいかった。

関係ないけど、TooYoungTooDieでピアノ未経験の古舘寛治がこの曲を一生懸命弾いている姿はかっこよかった。
デニスクエイドは多分弾いてなかったと思う。
琉太

琉太の感想・評価

3.8
バイトの先輩に薦められて
今作で初めてジェリールイスの音楽を知った
明るいノリの作品
ウィノダライダーが可愛かった
ymsn

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3.6
ロックンロール創始者のひとり、ジェリー・リー・ルイスの半生を描いたノンフィクション。

バンドメンバーの娘(13歳)と結婚する、生き方そのものが破天荒。

往年のロックンロール、ジェリーリーファンには堪らない曲たち。ロックンロールで暴れる、恋に燃える、ツイストでダンスする。


意外とキャストも豪華。内容がこれモンなんで仕方ないが、この映画がこの知名度なのは勿体ない。まさに隠れた名作。

89年の作品だが、はやくも僕の好きな90年代映画の空気感が出てて好感。
90年代のいいところは、クドくない、見やすいところだと思う。


ジェリーリー知らない人も、これ見たらきっとロックンロールに夢中になるはず。

チャックベリーだけじゃなくて、ロックンロール会の永遠に美しくリトルリチャードも出て欲しかったと思う私であった。
へい

へいの感想・評価

5.0
ジェリーリー、バンドメンバーの娘の13歳と結婚したんかよ。アメリカの法ってそうなんだな。ええなぁ。源氏物語の世界じゃねぇかよ。ジェリーリーってすげぇ馬鹿でロック好きで見てて気持ちいい。
マイラを演じるウィノナライダーすげぇ可愛い。次々と家具買うの可愛い。
世間は熱狂もするけど冷めるのもはやいわ。世間は冷たいな。操り人形みたいにされる方はたまったもんじゃねぇな。
「俺の道は昔から舗装されてて処置なしさ。地獄へ行ってもピアノを弾くよ。」かっこよすぎる。

すげぇー映画観てる最中に体が乗ってきたが、映画の中の音楽が本物のジェリーリーの録音って知って納得した。
ロックは最高だな
Cousin, the time has come for you to choose.
ジェリー、選択の時が来た。

Will you choose the gold-paved road of the devil ?
黄金に塗られた悪魔の道を行くか、

Or the rocky path of the Lord ?
石ころだらけの神の道を行くかだ。どちらか選ぶんだ!

Cousin, my road was paved a long time ago and there ain't nothin' I can do about it.
なぁ、俺の道はずっと前に舗装されちまってるんだ。俺にできることはなんにもないぜ。

So if I'm goin' to hell...
だからもし俺が地獄へ行くんなら、

I'm goin' there playin' the piano.
地獄でピアノ弾くさ。



Jerry!
I love you, Jerry.
ジェリー・リー・ルイスのお話し。
彼を知っていればさらに楽しいです。
デニス・クエイドはジェリー・リーの特徴をよく掴んで役作りなさってるなぁ〜 と嬉しくなりました🎵
Hommy

Hommyの感想・評価

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見たのがたしか小学生だったか、中学生頃だったかで、記憶がおぼろげだけど、えっ?13歳の少女と結婚できるの?ってのと、幼少時代のジェリーリールイスが初めて黒人の盛り場でブギウギピアノを盗み見してロックンロールに目覚めるシーンや、チャックベリーをけちょんけちょんに罵倒するシーンなんかはストーリーよりもむしろ記憶にのこってるなぁ。
あの少女がウィノナライダーだって知ったのは、リアリティーバイツを見た後だったんだよね。タクシードライバーのジョディーフォスターも最初は誰だか知らなかったしね。笑
はなしそれたな。R.I.P.チャックベリー。。。言いたいのはそれだけだ。
演奏シーンがすごくいい。
ストーリーはふわーっと過ぎていくけど。
Ken

Kenの感想・評価

4.6
ジェリーリールイスがピアノに火をつけてGreat Balls of Fireを演奏するとこ好き
これぞ隠れた名作やな
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