1959年、米軍将校の父親の転属で西ドイツに来た14歳のプリシラ。
そこには兵役で赴任していた世界的ロックスター、エルヴィス・プレスリーがいた。
彼のホームパーティに招かれたことを切っ掛けに、プリシ…
久々のソフィア・コッポラ作品で楽しみにしていたが、盛り上がらないまま終了。全体に職人監督に徹した印象。EPにも入っているプリシラ本人の意向が強かったのか、淡々と彼女がエルヴィスと会ってから別れるまで…
>>続きを読む映像、音楽、ファッション、全部において素敵でした、さすがソフィアコッポラ💘
ムード感もどこか退廃的な感じが私の好みすぎて…♡
お話しの内容としては、エルヴィスも大スターとして世界を飛び回って世界中の…
このレビューはネタバレを含みます
50sファッション好きには最初の方たまらない楽しさがあった。家具とかも可愛い。あと、エルヴィスの音楽が好きだからそれも楽しめた。
ソフィア・コッポラって感じの女性の描き方が感じられました。
エルヴィ…
プリシラもエルヴィスも出会った頃が1番人として素敵だった。エルヴィスが彼女をすごく大切にしているのが伝わってきた。
正直プリシラのどこにそんなに惚れ込んだのかわからなかったけど。
若き日のプリシラは…
ソフィア・コッポラが撮るノスタルジックな映像も世界観とても好きだった。エルヴィスに支配されながらも愛されようと必死なプリシラがとても愛おしかった🥹
オースティン・バトラーが演じる「エルヴィス」での…
薄暗いシーンでも、感情が読み取れるし、比較的年齢に幅のある役をこなせたから、ベネチアで主演女優賞を取れたのかな
映画「エルヴィス」がエルヴィス・プレスリーの表面なら、本作はエルヴィス・プレスリーの裏…
14歳でエルビスと恋してプレゼントなんてもらったら、学校なんかどうでもよくなるだろうな。
でもプリシラが小柄で幼すぎてエルビスに引いてしまう。
DV気質だし、リッチだけどクソ退屈そうな生活より、支配…
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