カダケスのダリの家美術館に数年前行ったことがあるのだが、私が行ったあの場所が出ていて気分が上がった。
コメディだけどお料理は洗練されていると感じる。70年代にあんな創作的なフレンチがあったのか。ゴエ…
スペインの内乱の頃だったのかな。
まぁ、まさかダリは出ないよと思いつつ見たのだけど。なーんかモヤモヤ。
ガラはあんな感じ、頷ける。
んー、ダリが好きなのか、それともダリに来てもらってレストランが有名…
カオス!
歴史的背景には無知ですが、混沌とした当時が凝縮されたような世界観。
象徴的存在のダリと上手く調和してました。
物静かな佇まいのフェルナンドと落ち着きのないジュールズとの対比もカオスw
わち…
料理もカダケスの風景が美しい。そこに息づく人々が自由。(自由過ぎる)
ダビッド・プジョル監督はダリとシャルレアルのモデルになったレストラン両方のドキュメンタリーを撮った方だそうで、それだけでもうす…
フランコ独裁政権末期の1974年、サルバドール・ダリが暮らす海辺の町カダケスを舞台に、ダリの来訪を待ちわびるレストラン「シュルレアル」で繰り広げられる人間模様をユーモラスに描いた、ダビッド・プジョル…
>>続きを読む©ESPERANDO A DALÍ A.I.E. 2022