好き。でも眠くなる。
3割くらいは寝ちゃったかも。
よくわからない理不尽さなんていつだってどこにだってあるわけで。
気が付いたら『ナニしてんだ、あたし』と、自分で恥ずかしくなっちゃうよぉなことだ…
最初はロートーンな話の協調としてモノクロにしたぐらいの感覚で舐めていたけれど、終わってみればその温度が適切だったんだなとわかる映画だった。
言葉や表情には出しすぎないけれど、態度や動きが内心を見せて…
jeremy allen white目当てで鑑賞しましたが、なんとも心ときめくストーリーでした。
ジェレミーこういう役ホントハマってる。こういう人本当にいそうっていうか、いる!
あらすじ見て、ジェ…
途中までモノクロで良作に誤魔化した作品かと思ってたが、ヴァシュティ・バニアン「Diamond Day」の下りの辺りから引き込まれ始めた。物語の進行と共にじわじわと効いてくるカウリスマキマナーの良作。…
>>続きを読むオフビート感は すごい。
抑制が効きすぎていて、
自分が感じとれたかどうか⋯苦笑。
時おり"目がさめた"シーン。
・おばあちゃんの死
・親友の歌⋯からの振り返り
・ドニヤのカメラ目線
カット割り…
予告の情報とは良い意味で裏切られた
フォーチュンクッキーに入れた番号でストーリーが進むと思ってたのに全然違う
モノクロで描かれるフォーチュンクッキーの制作工程がおもしろい
カリフォルニア州フ…
無表情のドーニャが髪型や服装が少しずつ変わり感情を出していく。
ドーニャの周辺はとても複雑だけれど、あなた自身は幸せになってもいいんだよ。
意地悪な人も多くて、それを日常として作品の中に取り入れてい…
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