塚本晋也監督、来福、舞台挨拶つき🎉
オイラ🐱、最近、映画の舞台挨拶に興味を持っていたが、始めての大物だよ~
🇯🇵日本映画史そのものの、塚本晋也監督のお顔を、拝見出来たよ🎵
『ほかげ』 (2…
終始ずっと暗めで重い画と雰囲気。
目を覆いたくなる様な描写あれど、実際はもっと過酷だったのが窺える。
ラストは「生きろ!」と応援したくなった。
そして出演者の皆さん役名が付いてないのは、そういう似…
戦争そのものではなく、戦争直後を描く戦争映画。
終始不穏な映像と音響を用いて、戦後の人々が抱く心の傷と闇を描く。
監督の演出や個性がハマっていて、心をズダボロにされた人々が、それでもなんとか生きてい…
一切の説明的な描写の無いところが◯
それぞれが何を体験し何を見てきたのか
塚本晋也監督の綿密な構想と取材が光る
日本にとっては昔話かもしれないが
今もどこかで似たような話は転がって
いるのでは…
戦後のお話です。身内から戦争孤児の表情や視線がうちの息子に似ていると言われて視聴。
本当にあの時代に生きているように感じられる表情は素晴らしいですね。俳優陣はすごかった。元教師の方もご飯を食べれてい…
森山未來の芸術的な演技に拍手喝采
話も深く、戦争は本当になくていいもの、生き残れたとしても、心に抱える悲しみや苦しさは想像を絶する大きな大きな絶望。
今もどこかの国では戦争が起きているけど、一刻も…
©2023 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER