わるい仲間 4Kデジタルリマスター版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わるい仲間 4Kデジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

のちの「ママと娼婦」に続く片鱗がすでにでてる。

ちょっと遅れてきたヌーヴェルバーグ。
DW
3.5

■自殺した映画監督、ということで有名なユスターシュの初期作。まさかプライムで観られるとは❗

何ということはないストーリーなのだけど、男たち二人の小物感がずっと面白かったり、パリの色んな人たち(たぶ…

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このタイトルは直訳なのかなぁ?
退屈じゃないけど、特に惹かれるものは無かったです。有名な監督なんですかね?
解らない事だらけの、映画通向けの作品という感じです。
ROY
-

ジャン・ユスターシュ作品(しかも4Kレストア版)がアマプラに来てるとは気付かなかった

『ママと娼婦』は、旧渋谷TSUTAYAでVHSを借りた記憶がある。改めて綺麗な画質で観ようと思う。必見です。

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mns
2.5
『ぼくの小さな恋人たち』も『サンタクロースの眼は青い』も結局はおんなじようなことをやってる。うすら耳の痛い情けなさダサさ卑屈さをみただけ。

ジャン・ユスターシュ監督が妻の実体験から着想を当て製作し、ゴダールに才能を見出されるきっかけとなった中編。

ヌーヴェルヴァーグ的なゲリラ撮影を敢行し、パリの貧しい若者たちのリアルを瑞々しく映し出す…

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4.1
ヌーベルヴァーグ
の頃って
走るシーンを入れるのが
多い気がする

配信に来てくれたユスターシュ。ヌーヴェルヴァーグの末弟って感じ。でもゴダールとかよりもっと根底にミソジニーを感じる…。悪友二人でナンパした女がバツイチ子持ち。ダンスホールで別の男に取られて白けて、結…

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3.3

二人組の男がナンパしてダンスしにいくが他の客にアモッグされた仕返しにその子の財布を盗むんだけど言動が終始ダサくて全然共感できずわるい仲間というよりダサい仲間だった(ゲリラ的に撮ったパリの街並みだけは…

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3.4

ありがとうU-NEXTユスターシュ祭。
どうもご縁がなかったようで、ずっと見そびれていた彼の作品にようやっとありつけたわけだが…

うんまあ、といった感じ。
フランス人ってビールを不味そうに飲むよね…

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