めちゃくちゃ変なお話でよかった 音楽に乗っているのか乗っていないのかよくわからないタイミングで「ナント行きを1枚」とデジャニラが言った瞬間からずっとリズムと移動の映画で、だから弁護士の意外に本質的な…
>>続きを読む主人公が緩やかなグラデーションで変わっていって新鮮だった
国鉄職員の人が船で出勤するところでどんどん景色が変わっていくのも良かったね
何にも白黒つけない余裕のある感じが心落ち着くな
あと他のバカン…
2025・7・14
ユーロスペース
涙出る程笑いました。
ロジェはベルナール・メジェさんがお気に入り俳優さんなんですね。「オルエットの方へ」では女の子達にいじられまくった挙句に、今回も長ーい浜辺…
満員の駅構内から1人チケット売場に向かう
女性が捉えられ映画は始まる。
そこから物凄い色んなことがあり
最終的には1人ヒッチハイクで
どこかへ向かう男を捉えて映画は終わる。
本当にただそれだけの映画…
本当に大好きすぎてありがとう😭💕
まずオープニングシーンからグッと引き込まれて、そこから場所や登場人物も入れ替わり立ち替わりでこの映像がサンバのガチャガチャ感を可視化してるみたい!
市民館からの…
特別列車「メーヌオセアン号」から始まる物語。市民会館での祝祭、一向に辿り着かない航海、こだまする叫び、走り抜けようとも長い長い砂州。船乗りは粗野だが、不器用な優しさがあり、皆が踊るように人生を生きて…
>>続きを読む© 1986 Jacques Rozier